プロフィール

関東で建設業の現場監督をしています。この仕事について約20年、40歳になりました。

働き始めてからは、毎日寝間着から作業着に着替えて現場に立つ生活。

若いころはファッション雑誌を購読したり、都内のセレクトショップに服を買いに行ったりとそれなりには気を使っていたつもりなのですが、仕事が生活のメインになってからは休日も「楽な服装」を求めるようになりました。

結婚してからというもの、正直見た目に気をつかうのは後回し。それで困ることもありませんでした。

もともと襟付きの服が好きだったので「ダルダルのスウェット」みたいな服は着ないのですが、ゆったりしたサイズを好むようになってきてやっぱりどこかだらしなく見えてしまうのは否めない。

「今更モテたいとも思わないし別に良いかな」と思っていました。

先日、子どもの七五三の写真撮影に行きました。

普段スーツを着る生活をしていないので、持っているのは大学生の頃に着ていたスーツと大人になってから買った礼服だけ。

大学生の頃と今では20㎏近く体重が違います。もう着れない。

なので礼服を着てショッピングモールに入っている写真スタジオに撮影に行ったのですが、そこでハッとさせられました。

自分は真っ黒な礼服姿なのに、同じく七五三の撮影で来ている周りのお父さんたちはネイビーやグレーがかったスーツをさらっと着こなしていて、少し恥ずかしくなりました。

そういえば春の入学式の時も同じことを思ったはずなのに、そのまま流していたんです。

腕に巻いているのは安いスマートウォッチ。鏡を覗けば、薄くなってきた髪。

「このまま50歳になったら、どうなるんだろう」

今更色気たっぷりのイケオジにはならなくても良いけど、子供がもう少し大きくなってからでも一緒に外を歩いてもらえるような父親ではありたい。

40代は、手をかけている人とそうでない人の差が一気に開き始める年代だと思います。かっこいいオジさんになれるか、ただのくたびれたオジさんになるか。自分はいま、その分かれ道に立っています。

かっこいいオジさんになるためには身に着けるアイテムだったり、体型だったりをグレードアップしていかないといけない。

それにはもちろん相応のお金が必要になりますが、そこにポイっと捻出できるような余剰資金はありません。

「40代 腕時計 おすすめ」で検索してヒットする腕時計は数十万、安くても10万円以上はする。それなりのブランドのスーツを揃えるにも「3万円で上から下まで」というわけにはいきません。

なので時間を味方につけるしかないな、と感じています。少しずつ、「1年に1アイテム」くらいの感じで。

収入が一気に増えるとか、割のいい副業を見つけるみたいな奇跡が起こらない限りはそれが自分の限界だな、と。

このブログは自分にとってのロードマップでもあり、備忘録的なものでもあります。

同じような悩みを持っている人にとって少しでも参考になれば幸いです。

  • 髪(AGA):クリニックでの治療を視野に入れて、まずは酒を控えて肝臓の数値を正常化するところから始めています
  • 身だしなみ:年に1つずつ、年相応のアイテムを揃えていく記録
  • 体づくり:自重トレーニングからスタート。FitBoxingを久しぶりに引っ張り出しました
  • 買ったもの:実際に買って使ってみた正直な感想

おしゃれの専門家でも、髪の専門家でもありません。予算も限られた、ごく普通の40歳の現場監督です。だからこそ、同じように悩んでいる同年代の人に「自分もやってみようかな」と思ってもらえる記録にしたいと思っています。

ヘルメットの下、正直に書いていきます。